こだわり鍋

おいしい鍋を作るポイント

おいしい鍋

旬を大切に、新鮮な材料で作る。

 

 

おいしい鍋

食材の相性を考え、ごった汁にしないこと。

 

 

おいしい鍋

しっかりとしたおいしいだしをとること。それには水が大切。昆布やかつお節は日本の水と相性がよい。なお硬水は向かない。

 

 

おいしい鍋

鍋の中を整理し、アクが強く出るものは取りながら煮る。

 

 

おいしい鍋

煮汁鍋は薄味に。一口食べておいしいと感じるだけでなく、最後までそのおいしさが持続できる鍋でありたい。

 

 

おいしい鍋

作りたい鍋料理の性格に適した鍋(器)を使うこと。たっぷりの汁を使う水煮系や汁もの系の鍋には、保温力があり味の変化の少ない土鍋が最適。また濃厚な煮汁やすき焼きには底が平らな鉄鍋を。

 

 

 

鍋ものの区分

 

鍋ものの種類は多く、その性格をつきとめることはなかなか難しいことですが、
その汁の特徴によって次の三つのグループにわけることができます。

 

  1. 水煮……汁に味をつけない
  2. 汁もの……汁に味を付ける
  3. すき焼き……濃いめの味の汁で煮る

 

では、それぞれの特徴をあげてみます。

 

 

◆水煮の特徴

 

水煮はかつお節のだしを用いず、真水または昆布だしで炊くものをいいます。
湯豆腐、ちりなべ、水炊き、しゃぶしゃぶなどがこれに属します。

 

いずれ別のつけ汁、例えばポン酢じょうゆや土佐じょうゆなどを用意し、
これにしょうが、ねぎ、薬味を添えて食べます。

 

 

◆汁ものの特徴

 

汁ものは吸い物味、煮物味、味噌汁味の味など汁に味を付けた鍋をいいます。
その他、ごま汁やかす汁などもあり、普通の鍋ものは、ほとんどこの汁ものに含まれます。

 

汁の味の濃淡で沢煮と八方汁に分けます。

 

沢煮は吸い物の味が基本、八方汁はもう少し濃くそばつゆくらいまでを目途とします。
煮込みおでんや寄せ鍋などはその代表的なものですが、作る人の好みや郷土の習慣によって
汁の色や味に多少の相違があります。

 

その違いもまた旅先で出会う郷土(おくに)ぶりや我が家の味自慢にもつながって、楽しみなものです。

 

ただし、はっきり言えることは、昆布とかつお節で風味の良いだしをとらないことには、
おいしい汁の鍋は出来上がらないということです。

 

 

◆すき焼きの特徴

 

すき焼きは鉄鍋を使い、濃い味に作った割り下や味噌だれで煮る鍋ものをいいます。
また、底の浅い鉄鍋をすき焼き鍋と呼んでいますが、すき焼き鍋を用いて少量の汁で煮るとりすきなどは、
それほど濃い味でなくともすき焼きの分類に入ります。

 

 

 

おいしい鍋はこだわりの心から

 

鍋料理は家庭で作るとごった煮風になってしまうことがあります。

 

どういう鍋を作りたいと思っているのか?
味は?材料は?

 

自分で作りたい鍋料理の性格を把握し、ポイントをおさえて作ると満足のいく鍋料理になります。
こだわりの鍋料理を作るには、何事においてもこだわりの心で立ち向かうことです。
もちろんそれは旬を意識した新鮮な材料を用意することも大切です。

 

◆参考サイト
タラバガニお取り寄せ通販のおすすめランキングをあなたに教えます
http://www.seharibersamapresiden.org/